ことのは
スタジオ
 
2023年3月29日更新

2023年3月29日 更新





2023年2月5日 更新




音楽家の日常から

ピアノが初めて鳴りました

デュフリ:ラ・ドゥ・シャムレ クラヴサン


ショパン:スケルツォ第1番



2022年11月24日 更新






音楽家の日常から

Schumann : Romance in F sharp major Op.28-2. Kotaro Nagano (Piano)

ショパンのマズルカ ヴィンテージ・フランスピアノで聴く

スクエアピアノの脚を作る旋盤加工

2022年10月29日 更新



音楽家の日常から
チャイコフスキー四季「10月」
水の反映
フランツリスト「アレグロ・グランツイオーソ」
ベートーヴェン「悲愴」

2022年9月26日 更新





2022年8月10日 更新

音楽家の日常から
ピアノを作ってみる 手作業で行うフィンガージョイント

2022年8月7日 更新





2022年7月15日 更新









音楽家の日常から
賛美歌198番を、中世オルガンとチェンバロで弾き比べてみた

ピアノ関係者にとって大事な7月6日


チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調『偉大な芸術家の思い出に』(Live)

2022年6月14日 更新

音楽家の日常から
永野光太郎ショパンリサイタル@八王子「ことのは」ライブ録音ダイジェスト

2022年5月21日 更新


音楽家の日常から
新作 17世紀イタリアン・スピネット 完成しました

「こいのぼり」ピアノソロ 永野光太郎(ピアノ)

スクリャービン 練習曲 作品8-9/Scriabin : Etude Op.8-9 Kotaro Nagano(Piano)

2022年4月4日 更新

音楽家の日常から
 リサイタル『東欧の調べ』第1部〜ヴィエニャフスキのヴァイオリン音楽

リサイタル『東欧の調べ』第2部〜ショパンのピアノ音楽【ダイジェスト】




永野論文PDF版はこちらへ→







2022年3月17日 更新



音楽家の日常から
 故郷~ヴァイオリンとピアノ

サラサーテの誕生日なので

ショパンマズルカ作品17-4shorts

ピアノを大掃除したらとんでもないものが出てきた

1音目で曲名当ててみた

誕生日、おめでとうございます。ノクターン2番


2022年3月3日 更新



音楽家の日常から
 あのCMで話題になったショパンのマズルカ作品7-1

クルピンスキのマズレック

Chudobaのメランコリックなマズ-ル

マズルカの知識を深めよう・・・

シューマン:ピアノソナタ第2番

真空管プリアンプを使って音楽を・・・


2022年2月4日 更新



音楽家の日常から
 【多重録音】バッハ チェンバロ協奏曲イ長調 永野光太郎&對馬佳祐


 切手で知るショパンコンクールの歴史


【足の超絶技巧】 ピアニストのペダル 「雨だれ」をじっくり解説


チェンバロを改造してみた。Before and After


2022年1月24日 更新




音楽家の日常から
 ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲(全パート多重録音)對馬佳祐



 コルトーの演奏を完全再現してみた


中世料理 〜第3弾 中世のバター〜


ラフマニノフの演奏を完全再現してみた


 【演奏家紹介】ナタン・ミルシテイン



2022年1月5日 更新




コンサートのご案内
 永野さんのHPをご覧下さい。↓
    

音楽家の日常から
 エジソンの蓄音機 あなたの声がレコードになる!



 スペイン料理のフルコースを作ってみた 後編(魚料理~デザート)


スペイン料理のフルコースを作ってみた 前編(前菜〜スープ)


[MV]Prelude C.Franck セザール・フランク 
2022年は生誕200年のビッグイヤーです。 来る年を思いながら聴いて下さい。


 演奏と対談で辿るサン=サーンスの魅力【特別企画】 サンサーンス没後100年


 ルイ・クープランの組曲をフレンチチェンバロで演奏した

2021以前のコンサート通信はこちら↓




永野 光太郎 (ながの こうたろう)プロフィール
 作曲家の両親の元、3歳でピアノを始める。東京都立芸術高等学校に文化特別推薦で入学し、2007年ピアノ科を卒業。在学中、3年連続で東京文化会館で行われる「発表演奏会」に出演する。高校卒業後、音楽大学のピアノ科に合格するが入学を辞退し、独自の方法で研鑽を積むことを選択する。カナダのモントリオールにてダン・タイ・ソン氏に師事し、大阪にて、クラウディオ・ソアレス氏に師事している。
 第2回オーストラリア国際ショパンピアノコンクールにおいて第1位、併せて聴衆賞を受賞。台北ショパン国際ピアノコンクールにおいて第1位、併せて台湾作品最優秀演奏特別賞を受賞。第2回ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ記念国際ピアノ・コンクールにおいて第2位、併せてショパンのノクターン賞を受賞。東京ピアノコンクール第1位。第16回ショパン国際ピアノコンクールにおいてディプロマ賞など、数多くの国際コンクールで入賞。世界各国で演奏活動を行い、東京、ワルシャワ、モントリオール、クラクフ、台北、シドニー、キャンベラ等でコンサートを開催。
 これまでに、東京交響楽団、高雄市交響楽団、ポズナン交響楽団、ウォムジャ室内管弦楽団と共演。アントニン・ショパン・フェスティバルでは日本人として初めてオープニングコンサートに登場し、ショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏。オーストラリアのキャンベラ国際音楽祭でベートーヴェンのピアノソナタを演奏し高い評価を得た。現代音楽の演奏にも定評があり、木下牧子氏のピアノ・コンチェルトをオーケストラ・プロジェクト2012(東京オペラシティ)で初演。また、CD「木下牧子室内楽作品集 もうひとつの世界」のピアノを担当し、レコード芸術の特選盤に選ばれた。室内楽奏者としても積極的に活動を行っていて、シャネル・ピグマリオン・デイズ・コンサートシリーズにおいてヴァイオリンとのデュオや歌曲リサイタル、ピアノ四重奏、ピアノ五重奏など、多数の室内楽演奏会を行っている。2015年のミュージックダイアローグ 室内楽コンサートでメンデルスゾーンのピアノ四重奏曲を演奏した。東京とカナダでダン・タイ・ソン氏とピアノデュオの作品を演奏した。 2010年シャネル・ピグマリオン・デイズ・アーティスト
八王子音楽院講師


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