ことのは
スタジオ
 

2018年5月12日(土)

 

■ことのは企画、或る老境、『武田文学』
案内人 武田秀夫
第1回 霞牛、『宮澤賢治』を反芻し、朗読する。



武田秀夫(たけだ ひでお)
青梅市在住。エッセイスト。
1939年生。
1961年東京都公立中学校教員となる。
1982年3月 43歳で退職
同  年6月 自宅に私塾「霞国語教室」を開く

以下のような著書がある
 「当世教師廃業事情」 (現代書館 1985年)
 「私塾霞国語教室風景」 (ウイ書房 1986年)
 「さよなら少年の夢」 (朝日新聞社 1988年) 
 「嵐寛が風にゆがんだ」 (朝日新聞社 1991年)
 「セイレーンの誘惑ー漱石と賢治」 (現代書館 1994年)
 「茱萸と荒海ーこどもの主題による四十一の変奏」 (雲母書房 1994年)
 「いつのまにか朝日がー癌という経験」 (現代書館 1996年)
 「シネマの魔」 (現代書館 1999年)
 「映画的郷愁」 (パロル舎 2004年 )
 「子ども万華鏡」 (パロル舎 2009年)
 「楕円幻想―初期ドフトエフスキイ◎漱石と賢治◎初期古井由吉について」
 (現代書館 2013)

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